今日もBook-Offで見つけたMinionsをご紹介しましょう。
中にはカンフー姿のスチュワートさんが入っています。イマジネクスト ミニオン フィギュアって書いてありますね。
裏面はこんな感じ。Mattel傘下のFisher-Priceのブランドロゴも入っています。
このプロダクトはMattel傘下のFisher-PriceがImaginextというブランドで展開しているシリーズ。Minions The Rise of Gruの公開に合わせ2019年に全10種類あるみたい。Imaginext物はオッさんのブログで初登場ですね。
さっそく出してみましょう。
カンフーのユニフォーム姿でカンフー棒を持ってるスチュワートさん。ちょっとだけ首や足が稼働します。
大きさは3インチのGumbyさんより小さいミニ・フィギュアです。
Minions: The Rise of Gru (ミニオンズ・フィーバー)は2022年公開。早くWOWOWでやらないですかねぇ。
さて、今日は買い出しに行こうかという話もありましたが妻が最強寒波にビビって買い出しは明日に延期。家でダラダラ過ごしているので映画三昧。まずは2021年の米国映画でマトリックス・シリーズの4作目となる”The Matrix Resurrections"
現実世界と仮想世界を行き来するマトリックス・シリーズ。最新作もストーリーとしては少し難解で、最初はネオ(キアヌ・リーブス)が仮想世界でマトリックスというゲームを作った天才プログラマーという設定。ちょっと汚い感じのキアヌさんでした。
二本目は2010年の米国映画でマーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演の”Shutter Island"。
犯罪者の精神病棟があるシャッター・アイランド。女性患者の失踪事件の捜査で降り立った連邦保安官の二人(レオナルド・ディカプリオ、マーク・ラファエロ)はその島の秘密に触れ・・・というお話。妻は一度觀ていて結末を知っていたのですが初めて観るオッさんは「え〜!」な展開。なかなか良く考えられたお話でした。
今日では無いのですが先日觀た作品もご紹介しておきましょうね。2019年の米国映画でウディ・アレン監督の"A Rainy Day in New York"。
郊外の大学に通うちょっと変わった金持ちの息子(ティモシー・シャラメ)とそのガールフレンド(エル・ファニング)。彼女が大学新聞の取材でNYに行くことになり、NYが地元の彼も同行して週末のNYを楽しもうというお話。セレーナ・ゴメスやジュード・ロウなど豪華俳優陣が脇を固めています。

この作品制作後にウディ・アレンが養女への性的虐待スキャンダルがあり、出演陣のほとんどがこの作品への出演を後悔したと発言、ギャラを全額寄付するなどの行動を取りました。そんな状況なので米国での後悔は無期延期といういわくつきの作品。まぁ冷静に觀ると良い作品ですが、何かウディ・アレンのNY至上主義みたいなのが出すぎてて鼻につく感じもしますね。
明日も極寒の予報。買い出しには行くと思います。
中にはカンフー姿のスチュワートさんが入っています。イマジネクスト ミニオン フィギュアって書いてありますね。
裏面はこんな感じ。Mattel傘下のFisher-Priceのブランドロゴも入っています。
このプロダクトはMattel傘下のFisher-PriceがImaginextというブランドで展開しているシリーズ。Minions The Rise of Gruの公開に合わせ2019年に全10種類あるみたい。Imaginext物はオッさんのブログで初登場ですね。
さっそく出してみましょう。
カンフーのユニフォーム姿でカンフー棒を持ってるスチュワートさん。ちょっとだけ首や足が稼働します。
大きさは3インチのGumbyさんより小さいミニ・フィギュアです。
Minions: The Rise of Gru (ミニオンズ・フィーバー)は2022年公開。早くWOWOWでやらないですかねぇ。
さて、今日は買い出しに行こうかという話もありましたが妻が最強寒波にビビって買い出しは明日に延期。家でダラダラ過ごしているので映画三昧。まずは2021年の米国映画でマトリックス・シリーズの4作目となる”The Matrix Resurrections"
現実世界と仮想世界を行き来するマトリックス・シリーズ。最新作もストーリーとしては少し難解で、最初はネオ(キアヌ・リーブス)が仮想世界でマトリックスというゲームを作った天才プログラマーという設定。ちょっと汚い感じのキアヌさんでした。
二本目は2010年の米国映画でマーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演の”Shutter Island"。
犯罪者の精神病棟があるシャッター・アイランド。女性患者の失踪事件の捜査で降り立った連邦保安官の二人(レオナルド・ディカプリオ、マーク・ラファエロ)はその島の秘密に触れ・・・というお話。妻は一度觀ていて結末を知っていたのですが初めて観るオッさんは「え〜!」な展開。なかなか良く考えられたお話でした。
今日では無いのですが先日觀た作品もご紹介しておきましょうね。2019年の米国映画でウディ・アレン監督の"A Rainy Day in New York"。
郊外の大学に通うちょっと変わった金持ちの息子(ティモシー・シャラメ)とそのガールフレンド(エル・ファニング)。彼女が大学新聞の取材でNYに行くことになり、NYが地元の彼も同行して週末のNYを楽しもうというお話。セレーナ・ゴメスやジュード・ロウなど豪華俳優陣が脇を固めています。

この作品制作後にウディ・アレンが養女への性的虐待スキャンダルがあり、出演陣のほとんどがこの作品への出演を後悔したと発言、ギャラを全額寄付するなどの行動を取りました。そんな状況なので米国での後悔は無期延期といういわくつきの作品。まぁ冷静に觀ると良い作品ですが、何かウディ・アレンのNY至上主義みたいなのが出すぎてて鼻につく感じもしますね。
明日も極寒の予報。買い出しには行くと思います。
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