最近はサッカー関係者やら、日本のマスコットやらのご紹介が続きましたので、初心に帰ってAmerican Toyのご紹介に戻りましょう。
米国Amazonで買って、送料もったいないのでSFの姉の家に送っておいたSmokey BearのBobblehead。箱の裏面にもオリジナルのSmokey Bearさんが書かれています。
箱の底面を見てみましょう。
2017年のRoyal Bobbles社のBobblehead。どうやらLimited Editionのようです。早速出してみましょうかね。
ムムム?ちょとお顔の感じにリアリティが無いですかね?
ポージングは彼の有名な”ONLY YOU"の指さしボーズですが、「だいたいお前はさぁ~」って言ってそうで、何となくコミカルにも見えちゃいます。
1970年代のR.Dakin社製のSmokey Bearさんと並んでみてもらいましょう。R.Dakinの方がリアリティありますよね?顔が大きいのはBobbleheadだからとしても、妙にスリムなのが違和感の原因かもしれません。
2ショット撮っていたら、「ちょいちょい、僕等も入れてよ」とSabino Canyonから来た「サビちゃん」と、Parm Springsから来た「パームさん」が割り込んできました。
「これで全員集合だね」と撮影していたら、遠くから「何か忘れて無いか?」との声。そうでした、我が家のSmokey Bearの中で一番大きなSabino Canyonから来たサビノさんを忘れておりました。
すると我が家のソファーに座ってたテッドが「クマ大集合か?」と割り込みです。しかも周りのクマが帽子を被っているのに気づき、変なメキシコ帽を調達してきて仲間入り。
テッド、顔大きいですね。
まぁこんな事やりながら、昨日と今日のイーグルスの敗戦を我が家では無かった事にしようという作戦です。
今日の昼間はベランダで鈴なりに育ったミニトマトを収穫したり、
調子が良くないモンデオさんを入院させたりという一日。モンデオさんは3番プラグが失火、つまりスパークしなくなってしまったので、3~4速で加速するとエンジンが息切れのようになってパワーが出ていませんでした。FORDが日本を撤退してしまったのでパーツも在庫限りだそうなので、6気筒全てのプラグとケーブル類を交換することになったのです。モンデオさんも12歳ですからね、色々あるのです・・・。
夜の映画鑑賞は妻が録画しておいた2016年の米国映画”Cafe Society”。
ウディ・アレン監督の1930年代を舞台にしたラブストーリー。NY出身の若者(ジェシー・アイゼンバーグ)がハリウッドで成功している叔父(スティーブ・カレル)を頼って西海岸へ。叔父の下で働く事となり、街の案内役を務めてくれた秘書嬢(クリステン・スチュワート)に一目惚れ。彼女には彼氏がいるのですが、猛烈なアタック。
実は彼女は叔父と不倫関係にあり、別れる別れないという時期に彼とも付き合う事となり三角関係。
結局、叔父は妻と離婚して彼女と結婚。彼は傷心のままNYに戻ります。
数年後、兄の仕事を手伝い、NYでも有名なクラブの支配人となった彼は、妻を持ち、子供も生まれ、幸せと名声を手に入れました。そんなある日、叔父と彼女がNYに出張がてらクラブに寄り再開してしまいます。現在に何の不満も無いけど、お互いの事を忘れられない二人。NYはハリウッドで密会を重ねてしまいます。
そんなところでお話は終わり。ウディ・アレンさんらしく、観ている人で後のストーリーは考えなさいという事ですかね。印象に残ったのは再開を果たした後に彼女が言った”Dreams is Dreams”。「夢は夢なのよ」ってググってきちゃいますね。オッさんだったらBGMに八神純子さんの「思い出は美しすぎて」を使っちゃうでしょう。
明日からスケジュールがパンパンなのですが、中国地区の被災地支援の仕事も入りそうで忙しくなりそうです。こうゆう時は自分ができる事をやらなきゃいけませんね。
©2011-2018 GUMBYDREAM, All Rights Reserved.
米国Amazonで買って、送料もったいないのでSFの姉の家に送っておいたSmokey BearのBobblehead。箱の裏面にもオリジナルのSmokey Bearさんが書かれています。
箱の底面を見てみましょう。
2017年のRoyal Bobbles社のBobblehead。どうやらLimited Editionのようです。早速出してみましょうかね。
ムムム?ちょとお顔の感じにリアリティが無いですかね?
ポージングは彼の有名な”ONLY YOU"の指さしボーズですが、「だいたいお前はさぁ~」って言ってそうで、何となくコミカルにも見えちゃいます。
1970年代のR.Dakin社製のSmokey Bearさんと並んでみてもらいましょう。R.Dakinの方がリアリティありますよね?顔が大きいのはBobbleheadだからとしても、妙にスリムなのが違和感の原因かもしれません。
2ショット撮っていたら、「ちょいちょい、僕等も入れてよ」とSabino Canyonから来た「サビちゃん」と、Parm Springsから来た「パームさん」が割り込んできました。
「これで全員集合だね」と撮影していたら、遠くから「何か忘れて無いか?」との声。そうでした、我が家のSmokey Bearの中で一番大きなSabino Canyonから来たサビノさんを忘れておりました。
すると我が家のソファーに座ってたテッドが「クマ大集合か?」と割り込みです。しかも周りのクマが帽子を被っているのに気づき、変なメキシコ帽を調達してきて仲間入り。
テッド、顔大きいですね。
まぁこんな事やりながら、昨日と今日のイーグルスの敗戦を我が家では無かった事にしようという作戦です。
今日の昼間はベランダで鈴なりに育ったミニトマトを収穫したり、
調子が良くないモンデオさんを入院させたりという一日。モンデオさんは3番プラグが失火、つまりスパークしなくなってしまったので、3~4速で加速するとエンジンが息切れのようになってパワーが出ていませんでした。FORDが日本を撤退してしまったのでパーツも在庫限りだそうなので、6気筒全てのプラグとケーブル類を交換することになったのです。モンデオさんも12歳ですからね、色々あるのです・・・。
夜の映画鑑賞は妻が録画しておいた2016年の米国映画”Cafe Society”。
ウディ・アレン監督の1930年代を舞台にしたラブストーリー。NY出身の若者(ジェシー・アイゼンバーグ)がハリウッドで成功している叔父(スティーブ・カレル)を頼って西海岸へ。叔父の下で働く事となり、街の案内役を務めてくれた秘書嬢(クリステン・スチュワート)に一目惚れ。彼女には彼氏がいるのですが、猛烈なアタック。
実は彼女は叔父と不倫関係にあり、別れる別れないという時期に彼とも付き合う事となり三角関係。
結局、叔父は妻と離婚して彼女と結婚。彼は傷心のままNYに戻ります。
数年後、兄の仕事を手伝い、NYでも有名なクラブの支配人となった彼は、妻を持ち、子供も生まれ、幸せと名声を手に入れました。そんなある日、叔父と彼女がNYに出張がてらクラブに寄り再開してしまいます。現在に何の不満も無いけど、お互いの事を忘れられない二人。NYはハリウッドで密会を重ねてしまいます。
そんなところでお話は終わり。ウディ・アレンさんらしく、観ている人で後のストーリーは考えなさいという事ですかね。印象に残ったのは再開を果たした後に彼女が言った”Dreams is Dreams”。「夢は夢なのよ」ってググってきちゃいますね。オッさんだったらBGMに八神純子さんの「思い出は美しすぎて」を使っちゃうでしょう。
明日からスケジュールがパンパンなのですが、中国地区の被災地支援の仕事も入りそうで忙しくなりそうです。こうゆう時は自分ができる事をやらなきゃいけませんね。
Royal Bobbles®
©2017 Royal Bobbls LLC
The Name and Character of Smokey Bear are the Property
of the United States, as Proovited by 16 U.S.c 580p-1 and
18 U.S.c. 711, and the used with the Permission of the
Forest Service, U.S. Department of Agriculture.
Designed and Sculpted in the U.S.A.
Manufactured in China.
©2011-2018 GUMBYDREAM, All Rights Reserved.