JAKKS PacificのIncredibles 2 Family FIgurine Packの4体目は長男ののDash（ダッシュ）さん。


とにかく目にも泊まらぬ速さで走ったり、動いたりできる能力を持ってるダッシュさん。１０歳ということなので生意気ですがあどけなさが残ってますが、彼がハイ・ティーンになった時にどんな人物になっているか見てみたいですねぇ。


今日は雲一つ無い快晴。遅い時間になると人がウジャウジャ出てくると思い、早い時間にウォーキング。新緑が素晴らしいんでいくらでも歩けちゃう朝でしたねぇ。


歩いていると先日動画を撮ったカモが道路の真ん中で堂々と歩いているのを発見。


こちらに視線を向けますが気にしないようで、ズンズンと歩き続けています。


そしてオッさんの脇を通過。この子たち、ここに住んでるんですかねぇ？


今日は天気が良いので皆さんが外に出ているでしょうから、密を避けたいオッさんは引きこもりを決め込みました。


こんな時はＤＩＹ。妻が「こんな時だから玄関も換気できるようにしたい。でも虫が入ってくるのはイヤ」と言うので、Amazonでこんな物を買っておいたのです。お値段は1,080円とこの手の商品としては格安でした。


まず仮設置して様子見てみます。


サイズを測ったつもりでしたが、仮設置してみると、ちょっと足が短い事が判明・・・。

さてさて対策しなくてはなりません。まずは家にあった化粧板の残りから、ちょうど良い大きさを測って板を切り出します。


そして玄関上部にくぎ打ち。これで取り付け位置が下がるので、寸足らず問題は解決です。


更に風が吹くとシートがフワフワして隙間ができてしまう問題も発覚。これも家にあるもので対策しようという事になり、家具の転倒防止用で買ったけど使ってなかったＬ字型ステーをトンカチで伸ばして平らにしました。


それをシートの下部に針金で固定して、シートの重りにしてみたところ、これでけでシートは吹き上がらなくなり問題は解決！


近くにいる時は玄関開けっ放しでもＯＫですし、違う部屋にいる時などは鍵を半分開けておけばロックされた状態で換気も可能。家にいる時間が長くなりますので、昼間はこの状態で開けておいて換気することになるでしょう。ただ、夏は熱風入ってきちゃいますから閉めないといかんですね。


出入する時には真ん中が開けるようになっており、マグネットが付いているので「カチ」っと閉じるという商品。ただ、なかなか上手く「カチ」っと収まらず、いちいち１個づつマグネットを付けなければいけないという新たな問題が発生。色々とためした結果、シート上部の真ん中を釣り上げれば自然に「カチ」っと止まるという法則を発見し、ちょっと見栄えは悪いですが麻紐で上部を吊って固定。


これでパーフェクト。シートは画鋲で固定してありますので取り外しは容易。冬など使わないシーズンは取り外しちゃおうと思います。1,080円にしては上出来なＤＩＹでした。


一仕事終えて、遅い昼食前に狭いベランダでハワイアン聞きながらビール・タイム。今日は最高の天候でしたからね、すごく幸せなひと時となりました。


明日から在宅ですがお仕事。週末と平日でメリハリ付けないといけませんから、しっかり仕事したいと思います。

JAKKS PacificのIncredibles 2 Family FIgurine Packの三体目は長女のViolet（ヴァイオレット）さんです。


ヴァイオレットさんは、透明人間になれたり、バリヤーみたいの張ったりという能力があるんですよね。思春期でちょっと反抗期のローティーン。友達とかオシャレとかには興味無いっぽいちょっとネ暗なキャラでしたが、スーパー・ヒーローとして活躍するようになってからは垢抜けてきた感じです。


さて、今日の午前中は大雨だったんで「こんな日に買い物に行く奴はいないだろう！」と踏んで、開店早々のスーパーにオッさん一人で突入。できるだけ外出しないようにしているので買い出しは週１回。予想通りガラガラでしたのでストレス無く買い物できました。


昼食はスーパーで買ったチキンカツ弁当をランチ・プレート風にお皿に盛りつけて、週末ですから「昼からビール」で楽しまさせて頂きました。こんな小さなイベントでも楽しめるようになってきましたねぇ。


午後、暇だなぁと思ってＴＶを付けたら、大林宜彦監督の追悼番組として「時をかける少女」が放映されてたので妻と一緒に観る事に。


１９８３年の原田知世さん初主演作品。オッさんは原田知世さんと同い年なんで公開当時は劇中の知世さんと同じく１６歳。リアルタイムで観た時は原田知世さんしか目に入んなかったので、ストーリーとか、共演者とか、尾道の風景とか、全然覚えていませんでした。


１０年ちょっと前に白金の焼肉屋さんで隣のテーブルに原田知世さんと女性マネージャーっぽい方が座られたんで、オッさんは知世さんにお会いした事あるんですよ。


夜の映画鑑賞は2018年の米国映画”Under the Silver Lake”。


コメディ・サスペンス映画との事ですがストーリーが全く意味不明。面白い部分もほぼありません。久し振りに駄作観ちゃいましたねぇ・・・。

今日もJAKKS PacificのIncredibles 2 Family Figurine Packからご紹介しましょう。


Mr. Incredibleの奥さんで、体が自由に伸びる超軟体のスーパー・ヒーロー、Elastigirl（イラステイガール）さんです。


ひょっとしたら旦那より才能あるんだけど、あえて家庭に入って三人の子育てをする専業主婦。アメリカ人のイメージする良妻賢母ってこんな感じなんですかね？


今日は2018年の米国映画で昨日観た”Mr. Incredible"の続編である”Incredibles 2”を鑑賞です。


このインクレディブル・シリーズの時代背景は1960年代～1970年代と思われ、建物やインテリアはMid-Century Modernのテイスト。オッさんはこの感じ、好きですね。



日本の小さな家にこのテイスト持ち込むと、インテリア１つ１つの個性が強すぎて何かゴチャゴチャしちゃってダメでしょうね。やっぱり大きい家じゃないと似合わない文化です・・・。


週末ですが天気が異常に悪そうですね。まぁ人が街に出ないから良いのかも。引き続き巣籠りライフを楽しむとしましょう。